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微妙に勘違いしているネルかわいい
正しい意味を先に異界入りしてた同郷人に教えて貰うといいと思う　そういうPAを心の目で見る

ところでネルのメイド衣装のカードの説明文がなんか陰鬱なの、
潜入捜査ではそれなりに嫌な目に遭ったりしてました感があってよいですね
メリークリスマス！（2回目）

アルベルおよびネルの、その罪の根源（プライド/甘さ）は違えども
それに沿わぬ道は歩けないところが凄く好きです

で、ネルがアルベルへぶっちぎって好感上がる2つのPAの彼のセリフが、どちらもブレない意思や真摯な主張が素晴らしいんですが、その裏に悲壮な背景が示唆されているところが、見知った相手は見捨てることができないというネルの、人としては美点でも乱世の将としては割と致命的な性質と相性が良過ぎないかと思った次第

破滅的で孤高に生きざるを得ない悲しい存在などと評した相手に感情を向けられて、実直な性格のネルはそれを看過できるのか　一度肩入れしてしまったら沈んでしまうんじゃないかそれはあれじゃないかあかん眠い

メリークリスマス！ラブい絵を！描くつもりだった　なんだこの絵は不吉か

ランカ―の強キャラ感好き　何気にクリフよりでかい　強そう

主人公の進路的にはクリフEDが一番しっくりくる気がしてます
ようやく穏やかな日常に戻ろうとするマリアの代わりに戦の世界に身を投じるフェイトの図は熱い
どうでもいいけど本編でクリフがフェイト君に結構な殺し文句を連発するので初見はびっくりするなどした

追記：ランカーの髪型を直した　すまないカメラが下手なせいで…

戦闘力より機転と咄嗟の判断力で生き残ってきたタイプなんだろうなーと思うと燃える
冷や冷やさせた分士気を高めるっていう
アルベルもだけどあんまり長生きしなさそうなところも好きだ長生きしてくれ…（矛盾）

城のCD-BOX届いて士気が高まっている

ゲーマーのフェイト君はスフィア社員と話すの結構楽しかったんじゃなかろうか
終盤あんまり時間なかったんだろうなというのは察します

ところで銀髪のブレアさんの事をずっとおばあさんだと思ってたので、ラスボスを兄さん呼びしだしたあたりでちょっと脳がバグった思い出